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時もち

利用規約・プライバシーポリシー

本アプリ「時もち」の利用規約・プライバシーポリシーについて

目次

公開日: 2024年3月14日

はじめに

本サイトの運用者である釘本寿光及び小出紘大(以下、「当方」)は、スマートフォン用アプリケーション(以下、「アプリ」)「時もち」を開発・運用しています。本アプリのご使用によって、本規約に同意していただいたものとみなします。


第1条 (定義)

本規約上で使用する用語の定義は、次に掲げる通りとします。

  1. 当方: 本サイトの運用者である釘本寿光及び小出紘大
  2. 本サービス: 当方が運営するサービス及び関連するサービス
  3. 本アプリ: 当方が運用するスマートフォンアプリケーション「時もち」
  4. 本サイト: 本サービスのコンテンツが掲載されたウェブサイト
  5. 利用者: 本サービスを利用するすべての方
  6. 個人情報: 住所、氏名、職業、電話番号等個人を特定することのできる情報の総称
  7. 知的財産: 発明、考案、植物の新品種、意匠、著作物その他の人間の創造的活動により生み出されるもの(発見または解明がされた自然の法則または現象であって、産業上の利用可能性があるものを含む)、商標、商号その他事業活動に用いられる商品または役務を表示するもの及び営業秘密その他の事業活動に有用な技術上または営業上の情報
  8. 知的財産権: 特許権、実用新案権、育成者権、意匠権、著作権、商標権その他の知的財産に関して法令により定められた権利または法律上保護される利益に係る権利

第2条 (本規約への同意)

  1. 利用者は、本利用規約に同意いただいた上で、本サービスおよび本アプリを利用できるものとします。
  2. 利用者が、本サービスをスマートフォンその他の情報端末にダウンロードし、本規約への同意手続を行った時点で、利用者と当方との間で、本規約の諸規定に従った利用契約が成立するものとします。
  3. 利用者が未成年者である場合には、親権者その他の法定代理人の同意を得たうえで、本サービスをご利用ください。
  4. 未成年者の利用者が、法定代理人の同意がないにもかかわらず同意があると偽りまたは年齢について成年と偽って本サービスを利用した場合、その他行為能力者であることを信じさせるために詐術を用いた場合、本サービスに関する一切の法律行為を取り消すことは出来ません。
  5. 本規約の同意時に未成年であった利用者が成年に達した後に本サービスを利用した場合、当該利用者は本サービスに関する一切の法律行為を追認したものとみなされます。


第3条 (規約の変更)

  1. 当方は、利用者の承諾を得ることなく、いつでも、本規約の内容を改定することができるものとし、利用者はこれを異議なく承諾するものとします。
  2. 当方は、本規約を改定するときは、その内容について当方所定の方法により利用者に通知します。
  3. 前本規約の改定の効力は、当方が前項により通知を行った時点から生じるものとします。
  4. 利用者は、本規約変更後、本サービスを利用した時点で、変更後の本利用規約に異議なく同意したものとみなされます。


第4条 (個人情報の収集方法)

当方は、お客様からお問い合わせいただく際に氏名、メールアドレスなどの個人情報をお尋ねする場合があります。


第5条 (個人情報を収集・利用する目的)

当方が個人情報を収集・利用する目的は、以下のとおりです。

  1. 当方サービスの提供・運営のため
  2. 利用者からのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
  3. 上記の利用目的に付随する目的


第6条 (個人情報の第三者提供)

当方は、お客さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。
• お客さまの同意がある場合
• 法令に基づき開示することが必要である場合


第7条 (個人情報の開示)

  1. 当方は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。
    1. 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    2. 当方の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    3. その他法令に違反することとなる場合
  2. 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。


第8条 (個人情報の訂正および削除)

  1. 利用者は,当方の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当方が定める手続きにより,当方に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
  2. 当方は、利用者から前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
  3. 当方は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これを利用者に通知します。


第9条 (個人情報の利用停止等)

  1. 当方は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
  2. 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
  3. 当方は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これを利用者に通知します。
  4. 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,利用者の権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。


第10条 (著作権等)

本サービスおよび表示される各種情報等に関する知的財産権(著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、ノウハウ等を含みますがこれらに限定されません。以下同じ)は、当方またはそれぞれの権利の権利者に帰属します。


第11条 (禁止行為)

本サービスの利用に際し、当方は、利用者に対し、次に掲げる行為を禁止します。当方において、利用者が禁止事項に違反したと認めた場合、利用者の利用の一時停止、退会処分その他当方が必要と判断した措置を取ることができます。

(1)当方または第三者の知的財産権を侵害する行為

(2)当方または第三者の名誉・信用を毀損または不当に差別もしくは誹謗中傷する行為

(3)当方または第三者の財産を侵害する行為、または侵害する恐れのある行為 

(4)当方または第三者に経済的損害を与える行為

(5)当方または第三者に対する脅迫的な行為

(6)コンピューターウィルス、有害なプログラムの使用またはそれを誘発する行為 

(7)本サービス用インフラ設備に対して過度な負担となるストレスをかける行為 

(8)当サイトのサーバーやシステム、セキュリティへの攻撃 

(9)当方提供のインターフェース以外の方法で当方のサービスにアクセスを試みる行為

(10)本アプリによるスクリーンタイムの制限について、当方が規定した方法以外の解除方法について公の場に投稿するなど、他の利用者の円滑な利用を妨げる行為

(11)上記の他、当方が不適切と判断する行為


第12条 (免責)

  1. 当方は、本サービスの内容変更、中断、終了、または利用不能、本アプリの利用によるデータの消失または機械の故障もしくは損傷、金銭の損失、その他本アプリに関して利用者が被った損害につき、賠償する責任を一切負いません。
  2. 本アプリではスクリーンタイムへのアクセスを許可いただいた上で利用いただける機能を提供しております。スクリーンタイムへのアクセスを拒否、解除される場合に生じる利用不能やデータの消失、その他不具合につき、一切の責任を負いません。
  3. 当方は、利用者の本サービスの利用環境について一切関与せず、また一切の責任を負いません。
  4. 当方は、本サービスが利用者の特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有すること、利用者による本サービスの利用が利用者に適用のある法令または業界団体の内部規則等に適合すること、および不具合が生じないことについて、何ら保証するものではありません。
  5. 当方は、本サービスが全ての情報端末に対応していることを保証するものではなく、本サービスの利用に供する情報端末のOSのバージョンアップ等に伴い、本サービスの動作に不具合が生じる可能性があることにつき、利用者はあらかじめ了承するものとします。当方は、かかる不具合が生じた場合に当方が行うプログラムの修正等により、当該不具合が解消されることを保証するものではありません。
  6. 利用者は、AppStore、GooglePlay等のサービスストアの利用規約および運用方針の変更等に伴い、本サービスの一部又は全部の利用が制限される可能性があることをあらかじめ了承するものとします。
  7. 当方は、本サービスを利用したことにより直接的または間接的に利用者に発生した損害について、一切賠償責任を負いません。
  8. 当方は、利用者その他の第三者に発生した機会逸失、業務の中断その他いかなる損害(間接損害や逸失利益を含みます)に対して、当方が係る損害の可能性を事前に通知されていたとしても、一切の責任を負いません。
  9. 第1項乃至前項の規定は、当方に故意または重過失が存する場合又は契約書が消費者契約法上の消費者に該当する場合には適用しません。
  10. 前項が適用される場合であっても、当方は、過失(重過失を除きます。)による行為によって利用者に生じた損害のうち、特別な事情から生じた損害については、一切賠償する責任を負わないものとします。
  11. 本サービスの利用に関し当方が損害賠償責任を負う場合、当該損害が発生した月に利用者から受領した利用額を限度として賠償責任を負うものとします。
  12. 利用者と他の利用者との間の紛争及びトラブルについて、当方は一切責任を負わないものとします。利用者と他の利用者でトラブルになった場合でも、両者同士の責任で解決するものとし、当方には一切の請求をしないものとします。
  13. 利用者は、本サービスの利用に関連し、他の利用者に損害を与えた場合または第三者との間に紛争を生じた場合、自己の費用と責任において、かかる損害を賠償またはかかる紛争を解決するものとし、当方には一切の迷惑や損害を与えないものとします。
  14. 利用者の行為により、第三者から当方が損害賠償等の請求をされた場合には、利用者の費用(弁護士費用)と責任で、これを解決するものとします。当方が、当該第三者に対して、損害賠償金を支払った場合には、利用者は、当方に対して当該損害賠償金を含む一切の費用(弁護士費用及び逸失利益を含む)を支払うものとします。
  15. 利用者が本サービスの利用に関連して当方に損害を与えた場合、利用者の費用と責任において当方に対して損害を賠償(訴訟費用及び弁護士費用を含む)するものとします。


第13条 (広告の掲載について)

利用者は、本サービス上にあらゆる広告が含まれる場合があること、当方またはその提携先があらゆる広告を掲載する場合があることを理解しこれを承諾したものとみなします。本サービス上の広告の形態や範囲は、当方によって随時変更されます。 


第14条 (権利譲渡の禁止)

  1. 利用者は、予め当方の書面による承諾がない限り、本規約上の地位および本規約に基づく権利または義務の全部または一部を第三者に譲渡してはならないものとします。
  2. 当方は、本サービスの全部または一部を当方の裁量により第三者に譲渡することができ、その場合、譲渡された権利の範囲内で利用者のアカウントを含む、本サービスに係る利用者の一切の権利が譲渡先に移転するものとします。


第15条 (分離可能性)

本規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。


第16条 (当方への連絡方法)

本サービスに関する利用者の当方へのご連絡・お問い合わせは、本サービスまたは当方が運営するウェブサイト内の適宜の場所に設置するお問い合わせフォームからの送信または当方が別途指定する方法により行うものとします。


第17条 (準拠法、管轄裁判所)

  1. 本規約の有効性,解釈及び履行については,日本法に準拠し,日本法に従って解釈されるものとします。
  2. 当方と利用者等との間での論議・訴訟その他一切の紛争については、訴額に応じて、東京簡易裁判所又は東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。


履歴

  • 2024年4月1日 施行


くぎもと としみつ

釘本 寿光

ソフトウェアエンジニア

千葉大学大学院・情報科学専攻を修了後、大手IT企業にて決済、金融、行政、公共情報に関わる様々なソフトウェア開発に従事。 仕事やプライベートでの様々な経験からメンタルヘルスの重要性を痛感し、本アプリを含めメンタルヘルス改善やその他実生活に役立つアプリを開発中。二児の父。


こいで ひろまさ

小出 紘大

マーケティング

医療スタートアップでマーケティングをしています。 岐阜県出身。メンタルが行動に影響を及ぼすことを痛感しメンタルサービスにフォーカス。職歴:ヤフー株式会社→広告の個人事業→医療スタートアップ。今は千葉の栄町に住んでいます(調布→横須賀→逗子→千葉)